「鳥籠荘」読んだ。何回かヤンデレズ・ロリって読んだ。
文学少女」1冊読んだ。主要キャラの詳しい設定説明が無いから「変わった作品だなー」って思っていたら2巻だった。、、、いやぁ、「設定は在るもので説明するものではない」ってスタンスの作品かと思って若干の好感を抱いていたのになぁ。

あけましておめでとうございます。


溜めてたガンダム00とかとらドラとか見ました。
とらドラは親父さんのエピソードで「泥だらけの道を歩くのを嫌がる」所を省かれたのが残念です。あそこが一番親父の駄目ッぷりを示していると思うんだけどなぁ。独身(30)が素敵ですね。
ガンダム00。彼らは世界を変えたいと思って世界に喧嘩売っているのに世界が変わっている描写がありませんね。マリナあたり、もっとその方向で動けると思うんですけどね。
いや、年末にアイアンリーガー見てたんですよ。その中に、主人公達との戦いを通して更生した敵達が表舞台でまっとうに活躍している様子を主人公達が見ると言うエピソードがあって、その話の中で、おやっさん的立場の人が「お前達のやってきた事が正しいと一つ証明されたな。」と言うシーンがあるんですよ。それ見て、「ああ、何かこういう『主人公達の信念はちゃんと他人に影響を与えて世界を変えていっているんだ』っていう描写が有る話ってそうそう無いよなぁ」って思いました。あの話って当時は「今日はバトルねぇのかよ」って思ったけど、今見ると超重要な話だったんだなぁ。


かんなぎの1〜4巻読みました。面白かったです。なんか絵とギャグのキレに見覚え有るなぁって思っていたら、アンソロジーよく描いていた人でしたね。どうりでこなれているはずだ。しかし、アンソロジーに参加する方だった漫画家さんがいまやアンソロジーを描かれる方か、、、変なの。
えっ?結城心一と兄妹なの?知らなかったー。


TRPGについて、、、
「役割を果たすゲーム」の通りに各プレイヤーが役割を果たせるマスタリングをしたいなぁ、、、むずいです。っていうかシナリオを一から作るモチベもむずいです。

この一週間、噂のアニメ「カブトボーグ」を見てた。腹抱えて笑ったのは久しぶりだった。周りにも勧めてみたら皆はまっていった。久々にいい事をした。


半年ぐらい前にクラシックシリーズウルトラマグナス用のアウターアーマーパーツが出ていたらしい。悔やむ。オクに出てはいるが、評判のよろしくない国の人からの出展だ。はてさて評判を信じるか、だまされたと思って入札してみるか、、、

チャンピォンの悪徒にびびった。まじびびった。


真面目に研究してるかはともかく仕事はしている。真面目なだけだが。、、、別段、真面目だろうが不真面目だろうが、結果を出さないと意味無いなとは思う。こんな考え方が出来るほどにはちょっとは大人になったんだろう。


そうか「とらドラ!」が凄いのか。では「境界線上のホライゾン」は後回しにしよう。